コーチングの年間計画
私たちが仕事をする時、「この仕事は急ぐ仕事」、「この仕事は急がないから、後回し」だの、いろいろ考えながら段取りを組みます.そして、飛び込みの仕事が入ってきてもいいように、日頃少しでも余裕を持てるようにしておきますね.練習に関しても同じ事が言えると思います.練習には
1.1年間通して行う練習
2.時期に合わせた練習
3.本番に合わせた練習
4.その時々で必要だと感じた練習
などが考えられます.これらを1年間というレベルで(学校組織の場合は1年間で結果を出すことが求められています.)計画的に行うことが必要です.どのように練習すると効果的か私も最近やっと考えるようになりました.
| 期間 | どんな時期か | 練習内容 |
| @7月〜9月 (新人戦までは4月〜6月のメニューでも) |
@体力、特に持久力、筋力を身につける @ボールハンドリング力を高める |
@外でのランニング、持久力重視で、陸上長距離選手の練習メニュー.詳しくは走る練習を見てください. @特に腹筋、背筋、スクワット @メディスンボールを使ったトレーニング @必要に応じてのショットフォームの見直し、基本練習の徹底 |
| @10月〜12月 | @体力、特に瞬発力とジャンプ力を身につける @1対1を練習する |
@走るメニューとしては、長距離選手のメニューと、短距離選手のメニューを交互に行う.後半にかけて、短距離選手のメニューをほとんどとする. @縦方向へのダッシュを多用した練習 @1対1中心の練習メニューとして、1対1のオフェンスとディフェンスを身につける. |
| @1月〜3月 | @体力、特に敏捷性、横の動きを身につける @2対2、3対3を練習する |
@短距離選手のメニューのみとする. @横方向へのダッシュを多用した練習 @2対2、3対3の練習で、パスラン、スクリーン、ショットを練習する. |
| @4月〜6月 | @ゲーム中心で、チームとしてのディフェンス、オフェンスを身につける @5対5を練習する |
@とにかくゲームをたくさんやらせる. @チームとしての約束事、チームの方針を確立する. |