練習試合の意味


  練習試合の意味について考えている間もなく、練習試合を毎週のように行っております。練習試合はチームに取ってプラスになるのだからやるものなのですが、今日のゲームなどはかえってマイナスになったのではと思ってしまうぐらいの内容でした。さて、やればいいというものではない練習試合の意味を考えてみます。始めは、能代工業OB、あの「大将」について書いてくださった中村さんのコメントを紹介します。


  最初に、「(練習)試合をやる意味」について自分なりに考えました。

  試合をやる意味なのですが、練習試合、大会、二通りあり、あとそのチームの置かれている立場があると思います。でも、わたしとしては、どのようなレベルにあっても、大会で勝ったらうれしいと感じてほしいし、負けたら悔しかったり、悲しかったりと感じてほしいのです。

  私たちはこのような感受性を教えてあげる事ができるでしょうか。また出来る指導者が何人いるのでしょうか。

  それにその試合によって、試合に出ている人間と出ていない人間と同じ思いが出来るのでしょうか。

  それが、試合をやる意味であり、そして意味の奥底にあるのではないかと思います。

  まず、練習試合では、技術としては、相手のチームによって、確実に勝てるチームか同じ力のチームか、勝てないチームかそれによって、もっていき方は違うと思います。

  それと、指導者がどのようなチームを作りたいのか、それは、精神的に、技術的にか、それともエンジョイするのか、それとも日本一強いチームを作るのか、日本一すばらしいチームを作るのか、それによっても違うと思います。

  私は、やはり、やるからには、前も言った通りチームのみんなを日本一にしたいし、勝ったら選手のせいだし、負けたら監督のせいだと思っております。

  その中で、練習ゲームは、個々の選手の力を試すときですし、チーム色々な意味で試すときだと思います。練習ゲームに他校でやるなら、私生活の行動や、社会性を身につけるのにいい場だと思いますし、自分の学校でするのならその中での、社交性や人間性がわかるときだと思います。

  その中で、ゲームがあるのですが、その時々によって違うと思うのですが、チームの状態がおちこんでいる時は、勝たせることが大切だと思うし、ちょっといい気になっているときは、わざと負けさせて頑張ることの大切さを思い出させたり、試合の前なら色々とチームを試す場でもあると思います。

  監督の考え方次第で、チームをまとめる事も出来るしだめにもしてしまう恐れもあると思います。練習試合は、チーム内では出来ない事が出来る場だと思うし、子供一人一人のわからない部分が出てくるところで、色々と知るにはいい場だと思います。
 


  中村さん。ありがとうございました。「チームをまとめることもできるし、だめにすることもできる」というところ、まさに真実であると思います。私なりに一つ付け加えるなら、どんなゲームにも必ずプラス面を見つけることが大事だと思います。そのプラスを見つけて伸ばしていくのがコーチの手腕であり、センスであり、眼ではないでしょうか。

  掲示板にも書き込みを頂いております。のりさん。ミニバスの指導者さん。ありがとうございます。こちらにも紹介いたします。


  「練習試合する意味」行なう時期とそうでない時期があると思います。また相手がいますよね。経験を積む、力を試す、弱点を把握する、相手を研究するなどのため試合は必要だと思う。行なってはいけない時期、相手(ライバル)がいると思う。重要な大会前、こちらの力をライバルに見せないこと、ライバル以外となら行なっても良いのでは?
のり30代



「練習試合をやる意味」について私なりに考えてみました、今まで練習してきたことが出来ているかの確認、格下のチームとやり選手に自信を持たせる。各上のチームとやり天狗になるのを防ぐ 考えればたくさん意味があります。意味がない練習試合はないような気がします。
ミニバスの指導者より


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