プレイヤーからの手紙3
先日、私の教え子が私のページを見に来てくれました。
彼女は、現在ある中学校の外部指導者として、活動しています。
その彼女から次のようなメールをもらいました。指導者として忘れがちで、気をつけなければいけないと思うことが書かれていましたので、指導者の皆さんにも是非見て頂きたいと考えました。下に紹介します。
私は、今になって指導者と言う新しい事に挑戦しているので、今まで気がつかなかった事が発見出来たり、自分の力不足に気がついたりと、非常に充実した生活を送っています。
バスケットに関しては、今までほぼ満足いく人生を送って来たので最後に、指導者を経験するチャンスを頂く事が出来とても嬉しく思っています。
まだ始めて1ヶ月なのですが、本当に難しいの一言です・・・・
人に何かを伝える事の難しさ、人に自分の気持ちを理解してもらう事の難しさ、そして選手の気持ちを読取る難しさと私には沢山の課題がみつかりました。
ふと自分の現役時代の事を思い出してみると・・・
私は、非常に大切な事を忘れていた事に気が付きました。
指導に一生懸命になり、チームや選手の悪い所ばかりを見つけ出そうとして、良い所を見つけ誉めてあげる事を忘れていました。
自分が現役の時、誉められる事がどんなに嬉しかったか、誉められる事によってどのように気持ちが変化したかを思い出してみました。
その後少しずつ子供達に良い所は誉めて、なぜ良いのか、悪い所は、なぜ悪いのか、どうして悪いのか、どうしたら上手くいくのかを伝えることを心掛けています。
次第に子供達が私に気軽に話しかけてくれるようになり、まずは、指導者としてやっと選手と一体になれたかな〜と安心しています。
これから一つ一つ問題を解決していけるよう子供達から色々吸収しまた、頭を柔軟に色んな事を受入れて指導にあたりたいと考えています。
皆さんのご意見をお聞かせください。