プレイヤーからの手紙
先日、私の教え子が私のページを見に来てくれました。
彼女は中学校時代、副キャプテン、ポストプレイヤーとして活躍しました。その後高校、大学と活躍し、さる実業団でこの間までプレーしていた、私の、コーチの、学校の、そして町の自慢のプレイヤーです。
その彼女から次のようなメールをもらいました。指導者として忘れがちで、気をつけなければいけないと思うことが書かれていましたので、指導者の皆さんにも是非見て頂きたいと考えました。下に紹介します。
バスケットは、奥が深い競技ですから沢山の方々の意見や理論などに耳を傾けることは、とても大切なことだと思います。
しかし、聞いた意見、理論をすべて自分のものにしてしまうのではなく、自分には何が必要なのか、どの考え方が合っているのかを正しくPickUpすることですね。その際、自分のチームの選手には何が必要で合っているのかもPointですね。
人から聞いたことをそのまま選手に教えようとしても、なかなかうまく伝わらないものです。きっとそれは、自分で考えて理解しているつもりでも、うわべだけの理解になっているんでしょうね。だから、人から聞いたこと自分のものにするのは、簡単なことではないんですよ・・・・
選手にとってしっかり理解していない指導者から教わることほどもどかしいことはないですよ。私自身実業団でこんな思いをしたので・・・・偉そうに意見してみました・・・
バスケットは本当に奥が深いですねー。きっと指導者は日々努力・勉強・研究・実戦なんだろうなー。最近またバスケを始めて私は、やっぱり指導者にならなくってよかった。と思いました。以上です。 がんばって!!
私自身、新しもの好きで、いろいろな指導書を暇を見つけては読んでいるのですが、たくさんいいことは書いてあるけれども、今ひとつピンとこないというのは、私自身それを十分に理解できていないからだと思います。できるだけ早い時期に自分なりの「型」を見つけていきたいですね。
私の師匠(このプレイヤーの中学時代の育ての親)は、自分の型がしっかりあり、それと子供の性格、資質をつきあわせて柔軟にその指導を変化させていたようです。
皆さんのご意見をお聞かせください。