2メン5分シューティング


この練習は、私のチームの部長先生が、現役時代にやっていたもので、私のチームで練習メニューの一番最後、足が一番疲れているときに行っているものです。人数が少ないチームでも簡単にとりくむことができ、結果を毎日記録すれば、目標にもなります。


方法

・リバウンダーAが、ゴール下に位置し、コーチの笛の合図で、Aからシューター@にボールをパスしてスタート。

・リバウンダーは床に落ちないうちにリバウンドボールを確保し、強く正確なパスをシューターに送るようにする。

・シューターは打てる足の状態でボールをもらい、できるだけすばやくショットをする。

・リバウンダーは、パスした本数を数える。

・シューターは入った本数を数える。

・5分間続けたのちに、役割を交替する。

・これを1〜2回繰り返す。

・入った本数、打った本数を記録する。


チェックポイント

・リバウンダーは常にショットの落ちる場所を予測し、少しでも早くリバウンドにはいるよう努力する。

・シューターはリズムを大切にし、止まって打ったり、動いて打ったりと必要に応じて変化をつける。しかし、止まって入らないものが動いて入るわけはないので、止まってショットが入るようになってから次の段階へと移行したほうがよい。

・リバウンダーは、このパスがリバウンドをとってからのアウトレットパスの練習になるという自覚を持つことが必要。

・1回の時間は、あまり長くないほうがよい。(集中力の問題)


スタートポジション